刺青を植皮法で消すメリットとデメリット

刺青を植皮法で消すメリットとデメリット

刺青を消す方法としてオススメされている方法は、レーザー治療や切除法が一般的です。
そのため植皮法については、知らないという人も多いでしょう。
なので、刺青を植皮法とはどのような方法なのか、そしてメリットとデメリットについて紹介したいと思います。

 

まず植皮法とは、自分の皮膚で刺青が入っていない部分の皮膚を、刺青が入っている部分に移植する方法です。
太ももやそけい部など、目立たない部分の皮膚を切り取るのが一般的です。

 

メリットとしては、皮膚を切り取り移植する事で、1回の治療で刺青を消す事が可能な事です。
また切除法であれば、皮膚を切り取り、残りの部分で縫い合わせる必要があるため広範囲には対応出来ません。対して植皮法の場合は、刺青が広範囲ある場合でも対応する事が可能です。

 

そしてどんなデザインや色の刺青でも、綺麗に消す事が可能です。
ただしデメリットとしては、切除法であれば、刺青の部分の皮膚だけの傷跡ですみますが植皮法の場合は、移植元と移植先の両方に傷跡が残ってしまいます。

 

 

 

また自分自身の皮膚とは言え、皮膚を移植させて定着させるという事は、決して簡単な事ではありません。
そのため刺青自体は短期間で消す事が可能ですが、傷の回復には時間がかかってしまいます。
そして回復するまでは、1週間に1回のペースで通院をする必要があります。

 

治療費も普通に考えて切除法の2倍の労力が発生する訳ですから、費用も高くなります。
目安としては1p×1pで6万円程度かかります。
基本的に刺青とは1p×1pの小さな目立たないサイズであれば、苦労して消そうとはあまりしませんよね。
つまり消したいと思う人ほど、目立つ場所に大きなサイズで刺青を入れているのです。

 

そのため肩や腕一面に刺青を入れたというケースであれば、1p×1pの何倍、何十倍のサイズの可能性もあり、そう考えると消すために、凄い金額の費用がかかると覚悟しておく必要があります。


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